学びのつぼみノート

読書、子育て、効率化、シンプルライフ、頭の整理ノート

絵本 きみはしっている

ベストセラーやその作家が子どもを引き寄せるのか

子どもがおもしろい本を直感的に見抜くのか?

 

先日、帰りに図書館へ寄り

子どもが選んだ本・・・

くじらだ! (五味太郎クラシックス)

“もう海の生物好きなんだから~”

とそれほど期待もせず、これいいね!と賛成して(早く帰りたかった)、家路へ

読んでみると、おもしろい。4歳児も気に入って、何度も読んであげた。

作者は五味太郎さん

きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)

これは知っている!やはりベストセラー作家でした。

そして、また図書館へ・・・

次なるは

きみはしっている (ファミリーえほん 26)

大人も楽しめる、はっとする内容、子どもを絵本の世界へ引き込んでいました。大人も騙されました。

負けず嫌いな息子は悔しがっていたけれど🤭

 

息子っておもしろい絵本を選ぶ天才!?

なんて。

 

絵本て、10ページほどでもいろいろな要素を盛り込んでいてすごい❗